ベビースイムは赤ちゃんとスキンシップをはかるためのスイミング。

>>ベビースイムを始めよう!


●ベビースイムは赤ちゃんとスキンシップをはかるためのスイミング●

もちろん赤ちゃんは泳ぐことはできません。 でも、早いうちに水に慣れさせておくのも大切なこと。 スイミングのためのベビー水着を選ぶのもちょっと楽しいですよね。 親子で水遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?

水泳の技術を身につけるのではなく、水に慣れることが目的です。 水に対する恐怖心を持つ前に水遊びをすることの楽しさを覚えさせましょう。

寝つきが良くなった、赤ちゃんが風邪を引きにくい体になった、 赤ちゃんの皮膚が強くなったという意見もありますが、個人差があります。 必ずしもこのような効果があるというわけではありませんが、体を動かして赤ちゃんの健やかな成長を見守りましょう。



●6ヶ月〜3歳以下がベビースイムの時期●

始めるのは首も座り興味のある物に反応しそれが運動に変わってく る6ヶ月頃が良いと言われています。 3歳以上はキッズスイミングとして「泳ぐ楽しさ」を覚える時期になります。 6ヶ月〜3歳以下の時期に水中動作や浮き身のバランスを覚えさせる事で、 運動感覚やバランス感覚を身につけさせましょう。

●ベビースイムの注意点●

注意点を一言で言うと、赤ちゃんはとってもデリケート。 初めてのスイミングでは皮膚も、体もびっくりしないようにすることが大事。 水の質をしっかりと管理しているかどうか 水温は赤ちゃんにとっても冷たくない温度かどうかスクールにしっかりと確認しましょう。 スイミングが終わったらきちんと体をシャワーで流し、保湿クリームを塗ってあげたり ベビースイミングが終わったあともしっかりとスキンシップをとって赤ちゃんの体をケアしましょう。


初めての海デビューも怖がらずに楽しむことができます。

●ベビースイムの後は●

・しっかりと水分補給
・しっかりと身体をケア
・しっかりと睡眠
この3つは忘れないでください。 赤ちゃんは想像している以上にベビースイムで体を動かして疲れています。 ずっと楽しむためにもスイミングのあとのいたわりも大切です。


●慣れたらバカンスへ!●

水遊びが好きになったら、みんなでバカンスへ行きましょう! 初めての海デビューも怖がらずに楽しむことができます。ベビー水着やシューズを選んであげるのも大切です。 海辺はプールと違って、石や貝殻やガラスの破片など怪我をするようなものもたくさん落ちています。 シューズも一緒に選んで、かわいく、かっこよくベビー水着をコーディネートしてバカンスを楽しみましょう!


レッツトライ!!


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